図3-4 省エネルギー運転(自発電流割合75%)のときの
トカマク型核融合炉における電力の流れ
中性粒子入射装置の容量は、自発電流割合ゼロのときに比べて1/4倍となります。また所内率は42%から16%に抑えることが可能となり、効率の良いプラントになります(所内率=所内電力/電気出力)。
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