図9-3 放射性廃棄物の処分までの流れ

図9-3 放射性廃棄物の処分までの流れ

研究施設から発生する低レベル放射性雑固体廃棄物は、溶融処理してガラス状の化学的に安定な溶融固化体に成形してから廃棄体として埋設処分することを計画しています。溶融固化体を安全に処分するためには、廃棄体の性能評価を行うと共に、放射能評価が必要です。

ブラウザの閉じるを実行するか、右の閉じるボタンをクリックしてください。≪閉じる