図1-1 FaCTプロジェクトの概要と革新技術課題
FaCTプロジェクトは、2025年頃の実証炉の実現,2050年頃の商業炉の開発を目指して、要素技術開発とシステム設計研究を実施し、 2010年には開発すべき革新技術の採用可否判断を行い、2015年には実証炉及び実用炉の概念設計と実用化に向けた研究開発計画案の提示を行う計画で進めています。
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