図1-25 燃料要素各部の温度分布

図1-25 燃料要素各部の温度分布

被覆管内面温度に支配されるペレット-被覆管ギャップ部の温度が570 ℃以下である一方、上部軸方向ブランケット領域下端の燃料中心が728 ℃となることが分かります。

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