図1-34 コプロセッシング法のプロセス構成案

図1-34 コプロセッシング法のプロセス構成案

PUREX法で設置されているU洗浄段において、溶媒を多量に供給することによってPu単離が可能となるため、コプロセシング法ではU洗浄段を廃止し(図1-34 ×部)、核拡散抵抗性を向上します。

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