図1-9 粒子状放射性核種を検出したIMS観測所の
132
Te,
131
I,
137
Cs及び全核種濃度の比較
図は全核種濃度順に各観測所のデータを並べています。我が国以外では北米やロシアの濃度が高く、赤道付近や南半球では濃度が低いことが分かります。高崎市では、この3核種の他に
140
Baや
95
Nb等13核種が検出されました。
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