図13-7 大面積一次元楕円スーパーミラーによる中性子集光像(a)未集光の場合(b)集光させた場合

図13-7 大面積一次元楕円スーパーミラーによる中性子集光像(a)未集光の場合(b)集光させた場合

イメージングプレートで計測した結果、集光半値幅は0.128 mm、未集光と比べて52倍の強度が得られています。また、本実験に用いた大面積一次元楕円型スーパーミラー(長さ400 mmの合成石英ガラス基板にNiC/Tiスーパーミラー(m=4)を蒸着)の写真を差込図に示します。

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