図1-21 汚染発生後1年間での実効線量の推計値

図1-21 汚染発生後1年間での実効線量の推計値

避難区域及び計画的避難区域に含まれる多くの自治体において、汚染発生からの1年間で住民が受けた被ばく線量の推計値は1〜10 mSv程度でした。遅れて避難した浪江町と飯舘村では、それぞれ7.6〜48 mSv及び8.3〜22 mSvという推計結果でした。

ブラウザの閉じるを実行するか、右の閉じるボタンをクリックしてください。≪閉じる