図4-20 JT-60SAトカマク本体機器の主要組立シーケンス

図4-20 JT-60SAトカマク本体機器の主要組立シーケンス

日欧共同事業であるJT-60SAは、2013年1月、欧州製作のクライオスタット・ベースの組立を開始しました。今後6年間の組立期間を経て、2019年3月にファーストプラズマ着火を目指します。

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