図1-3 楢葉遠隔技術開発センター及び大熊分析・研究センターの立地場所

図1-3 楢葉遠隔技術開発センター及び大熊分析・研究センターの立地場所

楢葉遠隔技術開発センターは、研究管理棟(4階建て:幅35 m×奥行25 m×高さ20 m)と試験棟(1階建て:幅60 m×奥行80 m×高さ40 m)から構成され2016年度に本格運用します。大熊分析・研究センターは、「施設管理棟」、低放射線量のがれき類,汚染水二次廃棄物等を扱う「第1棟」及び高放射線量の汚染水二次廃棄物,燃料デブリ等を扱う「第2棟」から構成され、2017年度内の運用開始を目指します。

ブラウザの閉じるを実行するか、右の閉じるボタンをクリックしてください。≪閉じる