図6-10 輸送容器
(a)の従来の輸送容器と比較して、(b)の新たな輸送容器は、寸法を約2/3、重量は1/3に小型化しました。また、従来の鉄板に固縛する方式から、鉄板にボルトで固定する構造にすることで、地震に対する安全性も向上しました。さらに、小型化により、建家内での移動作業を安全かつ容易に行えるようになりました。
ブラウザの閉じるを実行するか、右の閉じるボタンをクリックしてください。
≪閉じる