図1-12

図1-12 α線用ダストモニタによる連続測定のトレンド

(a)はエネルギー弁別なし、(b)はエネルギー弁別ありを示しています。エネルギー弁別を適用することにより、警報設定値が下がり検出感度が向上しています。

ブラウザの閉じるを実行するか、右の閉じるボタンをクリックしてください。≪閉じる