図1-21

図1-21 (a)凍結乾燥機と(b)迅速燃焼装置

(a)凍結乾燥機では、ヒラメ試料からTFWTと乾燥試料の回収を行いました。試料を細かくし、乾燥時間を短くしています。(b)迅速燃焼装置では、(a)で得られたヒラメの乾燥試料(右図)を燃焼させ有機物を水に分解し、OBTを回収しました。

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