図4-12 WASAVIESの計算例
2005年1月に発生した太陽放射線事象のピーク時における(a)高度12 kmの全世界被ばく線量率及び(b)東京(NRT)〜ニューヨーク(JFK)間の標準的な航路上の線量率に対する計算結果を示します。
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