図6-17 ユーティリティツールのフローチャート
ユーティリティツールは、燃焼計算前にMVPコードで制御棒の臨界位置を自動で探索します。その後、MVP-BURNコードによる燃焼計算を行い、燃焼に伴って変化した物性値を次のステップに渡して臨界位置を自動で探索し、この計算を燃焼末期まで自動で繰り返します。
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