図7-13

図7-13 CMPOカラムでの分離曲線

MA(Ⅲ)+hLnとlLnがDTPA水溶液の通液により時間差で溶離することで分離を達成しました。

ブラウザの閉じるを実行するか、右の閉じるボタンをクリックしてください。≪閉じる