図8-28

図8-28 分極測定結果

pHを8.5、10、12に調整し、人工海水を蒸留水で10倍希釈した溶液中での分極測定の結果です。電流密度の停滞が生じている緩衝材なしpH 12の条件では不働態化が発生したと考えられます。

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