図8-11

図8-11 1000 ℃にて焼成した試料のX線回折スペクトル

1000 ℃で焼成した試料はX線回折により、α、β、γの結晶構造が異なる3種類のアルミナであることを確認しました。

ブラウザの閉じるを実行するか、右の閉じるボタンをクリックしてください。≪閉じる