図2 燃料コンパクトの非均質な熱伝導計算モデル及び温度上昇分布
左図は、燃料コンパクトから高さ5 mm、角度30°の部分を切り取ったモデルです。また、右図が温度上昇分布評価の結果です。燃料コンパクト外表面付近(図中のCFP1、CFP2)で特に温度勾配が大きくなるため、燃料核移動が最も厳しくなります。
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