ノズル内の電極とノズル先端部との間で放電させることにより、ノズルを流れる作動ガス(アルゴンと窒素の混合ガス)をプラズマ化させ、高温のプラズマガスにより切断対象物を溶融させ切断する技術である。切断対象物の導電性に関係なく、金属及び非金属に適用できる。(1-3 原子炉の廃止措置に適用する切断技術開発)
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