図5-5
レーザーを用いたイオン源の構成
レーザーを照射したテープターゲットで発生したイオン(陽子、炭素)は位相回転共振器によりエネルギー帯域が狭められ、後段の分析磁石で必要なエネルギーのイオンに分けられ、エミッタンス評価装置で性能評価が行われます。
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たゆまざる探究の軌跡−研究活動と成果2004
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