図2-5 | 圧力指数2.3を22.3秒維持した放電の波形 上図:プラズマ電流立ち上げ後、正イオン源中性粒子ビーム(P-NB)を最適化されたタイミングと波形で入射。10秒以降は負イオン源中性粒子ビーム(N-NB)も加えて加熱の最適化を続けます。中図:圧力指数2.3を22.3秒間維持(プラズマ電流が一定の間)。下図:電流分布指数が放電後半にはほぼ一定に落ち着き、これは電流分布が定常状態に達したことを示しています。 |
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