図6-9
核融合炉で使用されるステンレス鋼製の遮蔽体内において、減速時間法により測定した中性子スペクトル
減速時間法(赤点)と従来の陽子反跳を利用する測定法(緑と橙の点)との組合せで、FNSでは14 MeVから熱エネルギーまでの全エネルギー範囲をカバーする媒質内の中性子スペクトル測定が可能になりました。
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たゆまざる探究の軌跡−研究活動と成果1996
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