図11-8
脱燃料装置
初めに直径6 mmコアドリルで穿孔し、次いて直径7 mmドリルで孔を拡大した後、先端が貫通孔と同径のガイドを有するペレット除去工具で薄くドーナツ状に残っているペレットを破砕します。
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たゆまざる探究の軌跡−研究活動と成果1996
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