図8-4

(1)計算機制御のマニプレータにより試験片をターンテーブルに装着します。

(2)パンチャにより試験片中央部に荷重を加え変形量を測定します。ターンテーブルを回転し、次の試験片について測定します。

(3)荷重-変位曲線を解析し、延性脆性遷移温度、破壊靱性値等の材料特性データを得ます。

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たゆまざる探究の軌跡−研究活動と成果1998
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