ITER設計活動においてITER の工学的技術を確証するための研究開発を指している。七大工学R&D(ITER 中心ソレノイドモデルコイル開発,ITER トロイダル磁場コイル開発,大型真空容器開発,ブランケット開発,ダイバータ開発,ブランケット遠隔保守技術開発,ダイバータ遠隔保守技術開発)を2001 年に完遂した。(3-9 ITERダイバータ高熱負荷試験に世界で初めて成功)
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