高速増殖炉（FBR）の炉心崩壊事故時のふるまいを研究するために、原子力機構がカザフスタン共和国国立原子力センターとの共同研究として同センターの試験用高性能原子炉IGR及び関連炉外試験施設を用いて2000年から実施している実験プロジェクト。(1-3 次世代FBRの安全性の向上を目指して)
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