環境汚染のおそれのある物質を取り扱う施設で事故・故障等が発生した場合に、施設外部に放出される可能性のある汚染物質の種類、量、物理的・化学的形態といった情報の総称として用いられる。語源のsourceは汚染物質の発生源を、termはリスク評価の出発点となる汚染物質の環境排出率(汚染源の大きさ)を意味する。(2-1 ソースターム評価の不確かさ低減に向けて)
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