計測 No.6-1

部品内の残留応力を測定

中性子回折による残留応力分布測定技術
 

 約50mm深さ(鉄鋼の場合)までにわたる残留応力分布を非破壊・非接触測定

 温度や負荷環境下で測定可能

キーワード: 中性子回折、残留応力、非破壊測定、健全性評価、セラミックス

 

 1辺100mm程度までの大型機械・構造物の表面から内部にわたる残留応力分布が非破壊・非接触測定できます
  (測定可能な深さは、鉄鋼では約50mm、アルミ合金では約100mm)。
 対象材料は、金属、セラミックスなどの結晶質材料です。
 測定領域は入射スリットおよび受光コリメータで定義し(約1mm3〜10mm3程度)、
  試料を走査することで分布が得られます。
 高温、低温、負荷環境下での測定も可能です。

図6-1-1

 

図6-1-2

 


技術のステージ
利用分野

stage3

輸送機械部品や溶接構造物などの信頼性・健全性の
確保や安全設計を目的とした残留応力評価
関連業種
知財・関連技術情報
鉄鋼業、輸送用機械器具製造業、
金属製品製造、電気業
鈴木ほか、溶接学会論文集, 29, 294-304, 2011
林ほか、材料 Vol.60, 624-629, 2011




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