技術シーズ集 目次


技術シーズ集 第3版の発刊にあたり


表紙


JAEA 技術シーズ集

 

表紙写真は、中性子線による植物(グラジオラス)の透過像です。X線では見えにくい水がはっきり見えます。(協力:茨城県農業総合センター)


 

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(以下「当機構」)は、「原子力科学技術を通じて、人類社会の福祉及び国民生活の水準の向上に資する」ことを使命とし、原子力に関する我が国唯一の総合的研究開発機関としての活動を行っております。

 

その研究開発活動の結果、さまざまな産業上応用可能な技術が開発され、当機構は出願中を含む特許を約400件保有しております。原子力科学技術は、多種多様な要素技術の集積であるため、当機構で開発した技術の中には原子力分野以外にも、広く応用可能な技術があると思われます。

 

これら技術について産業界をはじめとする外部の方々にご活用いただきたいと考え、知的財産ポリシーを定め、これに基づき技術シーズ集を作成いたしております。第3版におきましては、第2版発刊時以降の特許権利状況の変化を反映させまして、削除、および新規追加をいたしました。また、活用が見込まれる非特許技術の一部も新たに加えました。

 

企業、大学及び研究機関の関係者の皆様におかれましては、本シーズ集を通じて当機構の技術をご理解いただけましたら幸いに存じます。

また、当機構では、特許以外に当機構の職員等が発表した学術論文等の研究成果、国内外の原子力技術資料等を保有し、公開しております。ご興味をお持ちの方は当機構研究連携成果展開部までご連絡をくださいますようお願い申し上げます。

 

この技術シーズ集を端緒といたしまして当機構の技術が皆様方に少しでもお役に立つことができましたら我々のこの上ない喜びでございます。

 

平成29年9月

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構

研究連携成果展開部

部長 宮川 明

 


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