● 約40分で最大10核種を一斉に検出
● 煩雑かつ時間のかかる分離作業を自動化
● 分析対象に応じたカスタマイズが可能
キーワード: 質量分析、アルファ線放出核種、自動化、迅速化
技術のステージ
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利用分野
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・原子力施設における放射線計測 ・原子炉廃止措置における試料分析 ・環境試料の放射性核種分析 |
関連業種
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知財・関連技術情報
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学術・研究開発機関、 技術サービス業 |
特開2023-070337 (共願:福島大学) |