分析 No.7-2

色収差なしで局所分光分析できる

非球面ミラー光学系を用いた可視・近赤外分光法

 

 レンズ光学系であっても色収差ゼロ

 広大なワーキングディスタンスで、様々な態様の試料を分析可能

 十分な空間分解能で回折限界に迫る局所分析が可能

キーワード: 反射分光分析、非球面ミラー、白色レーザー

 

図7-2

 


技術のステージ
利用分野

stage2

・材料・医薬・化粧品などの検査
・基礎科学分野での化学形の評価
関連業種
知財・関連技術情報
医療業、学術・開発研究機関
特開2021-051074