情報 No.5-3

拡張現実空間を簡便に構築

拡張現実空間を構築・利用するためのルール
 

 従来の遠方用マーカーと近傍用マーカーを一元化

 マーカーの三次元位置座標を自動的に計測しPCへ入力することで労力を削減

キーワード: 拡張現実空間、レーザー、自動計測

 

拡張現実感技術をプラント内作業に利用するため、プラント内に貼り付けたマーカを作業者が所持するタブレットPCとカメラで認識させています。そこで、

1.従来は遠方用マーカと近傍用マーカを別々に使用していましたが、遠方及び近傍からでも作業者の位置と向きをトラッキングできるマーカを考案しました。

2.従来はプラント内に貼り付けたマーカの位置を巻尺等で計測して、その座標をコンピュータに手入力していました。この作業をカメラとレーザー距離計を組み合わせたシステムとすることで、マーカの位置を自動的に計測し、その座標をコンピュータへ自動的に入力することが可能となり、計測作業の労力を軽減することができました。

図5-3

 


技術のステージ
利用分野

stage3

・原子力関連プラント
・化学関連プラントの保守メンテナンス
関連業種
知財・関連技術情報
化学工業、設備工事業、
情報サービス業
特許第4747345号



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