ライフサイエンス No.1-4

小型・軽量で取扱い容易な

可搬型甲状腺ヨウ素モニタ
 

 小型・軽量で持ち運びが容易

 卓上型であり、机と椅子があればどこにでも設置可能

 遮蔽一体型で、高線量率下でも精度の良い測定

キーワード: 甲状腺モニタ、甲状腺等価線量、内部被ばく、放射性ヨウ素

 

原子力災害時には、多くの住民・緊急作業者に対し、 内部被ばく評価のための 甲状腺モニタリングを実施する必要がある。
従来の甲状腺モニタは、研究所や医療機関に設置された 大型のものが多く、避難所等への 持ち込みが困難であった。

図1-4

 

高バックグラウンド線量率下においても、 10 mSv以下 甲状腺等価線量を測定可能( 測定時間:150秒、摂取5日後に測定)
原子力施設が立地する道府県のオフサイトセンターや災害拠点病院への配備を目指す。
 本研究は、原子力規制委員会受託事業(放射線安全規制研究戦略的推進事業費)において実施されたものである。

技術のステージ
利用分野

stage4

・原子力災害時の内部被ばくモニタリング
・医療におけるヨウ素131体内残存量測定
関連業種
知財・関連技術情報
電気業、医療業、学術・開発研究機関
特開2019-138665



| | | | |