● 数10MHz-1GHz帯域で共振周波数を調節可能
● プローブを冷却したまま共振周波数の調整可能
● NMR信号が広帯域に広がった磁性体試料の分析
キーワード: 共振回路、核磁気共鳴(NMR)、磁性体
技術のステージ
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利用分野
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・核磁気共鳴装置・磁性材料評価 ・生命科学、化学、医薬品・食品開発、材料科学 |
関連業種
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知財・関連技術情報
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電子部品・デバイス・電子回路製造業 学術・開発研究機関 |
特開2023-061460 |