計測 No.6-3

高温環境で使える磁気センサ

高温環境及び放射線環境で利用可能な磁気センサ
 

 600℃までの高温環境での磁気測定が可能

 放射線環境下でも安定して利用可能

キーワード: 磁気センサ、フラックスゲート、高温、小型、低消費電力

 

1.高温環境(200℃〜600℃)及び放射線環境で利用可能な磁気センサ(下図)
・冷却不要で高感度な測定が可能なフラックスゲート型磁気センサ
・磁気コア材料をキュリー温度が600℃以上のパーメンジュールに変更
・磁気特性に適した検出原理や磁気コア形状、コイル配置位置の最適化により、
 小型かつ低消費電力な耐熱磁気センサを実現
・素子に半導体を用いないため放射線環境下でも利用可能

図6-3-1

 

2.耐熱磁気センサによる材料評価
・耐熱鋼材の劣化状態を高温下で検出可能(下図下段)
・冷却不要で高感度な測定が可能なC型磁気センサ
・磁気コア材料にパーペンジュールを使用した耐熱磁気センサ

図6-3-2

 


技術のステージ
利用分野

stage1

・高温・放射線環境での磁気測定
・非破壊劣化診断
・非接触型スイッチ
関連業種
知財・関連技術情報
電気機械器具製造業、電気業
特許第6206863号
特開2019-184338
(2件共願:日鉄テクノロジー梶j




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