● 非加熱、非破壊(酸素欠損)で窒素ドープを実現
● ビーム照射位置や量により機能化処理を実現
● 可視光応答やpnデバイス開発の可能性を拓く
キーワード: TiO2、窒素ドープ、超音速分子線、並進運動エネルギー、放射光、光電子分光
技術のステージ
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利用分野
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・光触媒分野での可視光応答材料の製造 ・発光・受光などのpn電子デバイス ・酸化物の機能化プロセス ・保健衛生 |
関連業種
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知財・関連技術情報
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電子部品・デバイス・電子回路製造業、 学術・開発研究機関 |
特許第7391298号 (共願:大阪大学、横浜国立大学) |