計測 No.6-7

熱物性を簡便・高感度に測定

熱物性測定装置
 

 放射温度計の機械的な入替え不要⇒精密な位置調整不要

 低温から高温まで連続的な測定が可能

キーワード: 熱物性測定、レーザフラッシュ法、熱拡散率、比熱容量

 

熱拡散率と同時に比熱容量を測定するには、標準物質と測定試料の2試料にレーザを照射し、その時の温度上昇カーブを同時に測定する必要があり、放射温度計などの測温用光学系は、非常に高精度な位置調整が必要になります。

図6-7-1

拡大図(89 kB)

 

室温から例えば2000℃まで測定するには低温用と高温用の2台の放射温度計が必要となり、通常は、測定途中で放射温度計の交換とそれに伴う位置調整作業を行います。
本発明はビームスプリッタにより、低温成分(長波長)と高温成分(短波長)の光(赤外線)を分配させることにより、放射温度計の交換作業なしで高感度測定ができます。

図6-7

 


技術のステージ
利用分野

stage3

・高温耐熱材料開発
・原子力燃料材料開発
・基礎物性研究
関連業種
知財・関連技術情報
電子部品・デバイス・電子回路製造業
特許第4812026号
(共願:京都電子工業梶j




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